ちえりは出会い系で知り合ったオレの彼女だ。
最近、こいつはオカシい…
個室居酒屋なんかで飲んでる最中、いきなり
←こぉんなことをするようになってしまったのだ。

個室って言ったって、通路とこっちを隔ててるのはすだれくらいだ。
ちえりは酔っ払ったふりをしているけど、そういう時明らかに興奮している…
ある週末。いつものようにちえりがまた
居酒屋でおっぱいなんぞ丸出しにしてふざけるので、
うちに引きずっていってお仕置きをすることにした。

おもちゃを与えて、目の前で朝までオナニーさせてやった。
ちえりは泣き泣きオナニーしながら、オレのチ×ポを懇願したが、
オレは許さなかった…
オレは興奮していた。どんどん残酷なアイディアが浮かんでくる。

オレはぐったりしたちえりに無理やり服を着せて、車に押し込んだ。
途中で大人の玩具屋に寄り、いろいろ買い込んでからホテルに到着。
裸に剥いて、真っ赤な紐を、毛の薄いマ××にキリキリ食い込ませながら縛り上げてやった…!

「あんなところでおっぱいを出すなんて…お前は、オレ以外の男にも見られたいんだな?!変態め!!」
「ごめんなさい、もうしません、許して…!」
泣き濡れるちえり。だがオレはひと言も答えずに平手で思い切りケツを叩いてやった。
ケツはあっという間に紅い手の跡だらけに…
ちえりは許してといいつつ、顔はうっとりしている…体を震わせて、感じているようだ!!
もう我慢の限界だ。オレはナイフで紐を断ち切ってから荒々しく馬乗りになった…
以来、オレたちのプレイはSM一色になってしまっている。
最高の気分だ。男に生まれた悦びをかみ締める毎日である。